地域の方の‘’けんさん”
いつも、園の子どもたちのことを気にかけてくださり
レタスやキャベツを持って来てくれたり
畑を開放して「走り回って遊んでいいよ♪」と言ってくださったり
と、よくしてくださっています
今回は、渋柿を園に届けてくれました
職員が皮むきを始めると子どもたちは興味津々
「美味しそう」「どうするが」「食べたい」
と様々な声が聞こえてきました
SDGsに取り組んでいる宙組さん♪
ほうきをリサイクルして、柿を干す竿を作りました
その後、担任から干し柿の作り方を聞き、
甘柿と渋柿の味の違いを舌で感じました👅
「ピリピリする」「ビリビリする」と言ったり、
すぐにお茶を飲みに行ったりと様々でした
一人ずつ選んだ柿に自分の名前を貼り
これから、実が縮み、干し柿になっていく様子を観察していきます
「おひさまの力であまくなるよ」と園長先生から教えてもらった子どもたち
干し柿になるのが待ち遠しいようです